【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策

【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策



【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策ブログ:16-03-19


僕の母は、
すべてを受容してくれるような人でした。

僕が小さい頃、庭の草木に触れさせてくれたのも、
料理のお手伝いをさせてくれながら
手作りの智恵を教えてくれたのも母でした。

僕にとっては、
気持ちの中で拠り所になってくれるような人でしたが、
実家を出て20年も経つと、
ほとんど話をすることもなくなっていました。

自己主張することのない母は、
会うたびにただ微笑んでいて、帰りがけに何か食べ物を持たせてくれ、
いつも「さよなら」と言いました。

今思えば母は、
もう自立してしまったムスメに、今さら何をする必要もないだろう…と、
静かに僕を手放していたのかなぁと感じたりします。
それがまた僕には有難かったのかもしれません。

でも僕の心の中では、
何でも受容してしまう母に、
家族みんなで犠牲を強いている申し訳なさを感じていました。

母が治る見込みのない癌にかかっていると知らされても、
当時の僕は看病をしようとするわけでもなく、
どう接していいのかわからずに戸惑い、
さらには、そんな自分を情けなく感じていました。

母がホスピスに入った時、ちょうどお盆でしたので、
僕は帰省して、そのホスピスに母を見舞いました。

郊外の大きな病院の最上階にあるホスピスの明るい窓からは、
完成間近の瀬戸大橋が見えました。

「あれが瀬戸大橋やで」などと風景を説明する父に、
母は「家はどっち?」と聞きました。

普段からあまりにも執着心のない母だったので、
その言葉もさらりと聞き流してしまいましたが、
きっと住み慣れた家や、その周りの音や風景の中に居たかったのでしょう。

ホスピスのような恵まれた環境で最後の時を過ごせたのも、
とても幸せなことだったろうと思いますが…

【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策

【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策

★メニュー

【お役立ちメニュー】地球環境問題に貢献出来る太陽光発電
【お役立ちメニュー】太陽光発電を設置することの問題点
【お役立ちメニュー】太陽光発電のシステムと設置費用
【お役立ちメニュー】事前に様々な情報を集めておきましょう
【お役立ちメニュー】悪徳な太陽光発電設置業者には十分に注意
【お役立ちメニュー】固定価格買取制度と呼ばれている支援策
【お役立ちメニュー】価格低下が進んでいる太陽光発電
【お役立ちメニュー】太陽光発電セミナーに参加してみては?
【お役立ちメニュー】太陽光発電の工事単価
【お役立ちメニュー】太陽光発電システム以外にもエコキュート


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)新しい未来を切り開く太陽光発電